検査と臨床判断のステップ ~ヘルメスの嘘 アスクレピオスの判断~

2025年10月30日 ライブラリー

記事執筆:


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目次

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2025年8月21日、急性期ケア専門士向けにオンラインセミナー「検査と臨床判断のステップ ~ヘルメスの嘘 アスクレピオスの判断~」を開催しました。

講師
薬師寺慈恵病院 院長 救急医
薬師寺 泰匡 先生

 

血液検査や尿検査など、日々の医療現場ではさまざまな検査結果を見る機会があります。

しかし、私たちは本当にその検査の意義や正確性を理解できているのでしょうか?

そこで、救急医としてご活躍されている薬師寺先生に、3回にわたり検査の意義や臨床判断のステップを、深く、わかりやすくご講義いただきます。

今回は、第1回目として“検査の意義”を中心にお話しいただきました。

検査の正確性を知り、検査の意義を考える

・そもそも検査の意義って?

・検査の陽性と陰性はなにを意味するのか?

・貧血の検査の解釈

についてお話しいただきました。

 

なかでも印象に残ったのは、

「自分がその検査を行うことで、その後の行動をどう変えていけるかを考えてほしい」というお話です。

医師にオーダーされるままに検査をするだけではなく、“検査の意義”を考えながら検査を行う、つまりは「疑似照会できる看護師」になることが、医療の質を向上させるうえで、非常に大切なことだと感じました。

薬師寺先生からの本日のキーワードは、

「検査結果は噓をつかない、人間が勝手に意味づけをしているだけ」

でした!

検査の意義や正確性を学び、深く考えながら検査結果を見て、その後の行動を変えていける、そんな医療者でありたいと強く感じました。

参加者の皆さまの声

受講後のアンケートでは、

・検査の詳細でわかりやすい身近な例の話し方にとても引き込まれました。もっと知りたい意欲がかられました。

・今までの検査に対する認識の低さを痛感しました。意味のある検査、心がけていこうと思います。次回楽しみにしています。ありがとうございました。

・わかりやすい講義ありがとうございました。苦手なデータの見方への考え方が変わりました。

といった感想をいただきました。

 

日本急性期ケア協会では、講義形式はもちろんのこと参加した人が自分の思いや悩みを話すことで明日へのヒントを得られるようなイベントを開催しています。

今後もさまざまな角度や方法から学びの体験を作っていきたいと思います。

急性期ケア専門士の皆様のご参加お待ちしております。

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